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平成29年 〜働きやすい職場を目指して〜意見交換会

  
8月18日に、〜働きやすい職場を目指して〜意見交換会が行われました。今年度の経営計画発表会で代表は「今年は女性の働きやすい職場をつくる」とおっしゃられました。現在、特務選抜の牛丸さんを中心に、その取り組みを行っています。そこで、今回は「働きやすい職場(ライフイベントに柔軟に対応できる)を目指して」をテーマに、実際に子育て中のお父さん・お母さんや介護や看護しながらお仕事をされている方、これから育休・産休取得を考えている方の声を聞いてみようということで、意見交換会を開催致しました!


まず初めに、実際に子育てや家庭を両立している職員から話を聞きました。山田さんは2歳と小学生のお子さんを育てながら、1日6時間の週4日勤務で働いています。毎日朝8時には繰らなくてはいけないし、18時までには迎えに行かなくてはいけないし、37度の体温を超えるだけで、「今から迎えに来て下さい」言われるし大変だと話されておりました。また、小学生のお子さんも授業参観や家庭訪問などがあり、なんだかんだ大変だと話されおりました。 以前コンビニで働いていた際に、お子さんが体調を崩してしまったときに、「お母さんの育て方が悪いんじゃないの?」と心無いこと言われ、子育て日誌なるものを書かされ、提出していたと話してくださいました。


また、総務で働いている4歳のお子さんをお持ちの森嶋さんは、前の会社では育休・産休あけに知らない職員が居て、どちらが先輩・後輩か分からないことがあったし、同じ女性なのになかなか理解してもらえなかったと話してくださいました。バウムではわがままたくさん言ってるし、優遇していただいているので有り難いとおっしゃられていました。

子育ては、産休や育休など休む期限がきまっているが、介護は介護休暇など取得の日数が少なかったりするので、あまり制度が整っていないとのこと。また、奥さんだけではなく、「家族」を考えることが大事だと話されておりました。奥さんやお子さんが体調不良の場合に旦那さんが早く帰ってきて面倒を見て欲しいという声もあがりました。


バウムでは、育休・産休あけは、育休に入る前のポストに戻るのが前提です。
仮に所長が育休あけに戻って来ても、お子さんのこともあるので、日勤帯で働かなくてはいけません。その所長が13時出勤のGHの所長だったら、作業所の所長に変わらなくてはいけないので、その際に作業所の所長がどう思うか。また、その職員に対して、どう理解するのかが大事となってきます。
代表は働きやすい職場を作るのは簡単だが、理解するのは違うことであり、経験していない側がどうやって理解していくのかが大変だと話されておりました。
育休・産休や介護等で休む際に、上司に自分のプライベート(家族構成等)を自分からきちんと話しておくと、上司も理解してくれる。どれだけコミュニケーションをとれているかによって相手も自分も快く休むことができます。


浅見さんは自分の家庭のことを上司に相談して、実際に働いているのですが、現場の人にはなかなか打ち明けることができないと話されていました。
松田さんは昔は週休1日制だったと今と昔の違いを教えてくださいました。女性は寿退社が当たり前だったとのことで、今では家庭も仕事の事も面倒を見てくれる会社が増えたので、よかったと話されておりました。


渡辺さんは前職は仕事のこと以外は話すなという職場だったと話されており、バウムはなんでもオープンなので違いに驚かれたとのことでした。


意見交換会も終盤になり、子育てや介護などを経験していない職員からも意見をいただきました。三嶋所長は上司である立場から現場職員の家庭の事情についてどうやって聞けばいいのか迷う時や、むしろ聞かない方がいいのかと悩むときがあるそうです。



バウムは20代の職員が多いので、産休・育休を取得したり、介護休暇を取得する職員が少ないのが現状であります。
代表がおっしゃられたとおり、はたらきやすい職場をつくることは簡単ではあるが、経験をしていない職員がどのように受け止め、理解して、前向きにとらえる事ができるのかが大事だと学びました。
今回、このような機会を設けて頂いたおかげで、お互いがどのような気持ちを抱いて働いているのかを知ることができました。これからもお互いの気持ちを受け止めあって、全ての職員が働きやすい職場になるように努めていきたいと思います!