バウムを知る

about us

バウムカウンセリングルームとは？

facility

運営施設について

就労継続支援施設(B型作業所)

就労継続支援施設とは？

一般企業での就業が難しい障がい者を対象にした、就業準備や訓練の場を提供する支援施設です。事業所内での生産活動を通じて賃金を得ることもできます。

バウムの就労継続支援施設(B型)

バウムでは愛知県、岐阜県にて就労継続支援B型を運営しています。
就労継続支援B型は障がい者が雇用契約を結ばずに働く事業所です。
指定の事業所にて比較的簡単な軽作業・訓練を通じて、短時間から実際に働くことができます。

作業内容：メルカリでの古着販売、印刷業務、e-sports、給食サービスなど

共同生活援助(グループホーム)

共同生活援助とは？

知的障がい者・精神障がい者・身体障がい者等が社会生活を送る上で必要な部分をスタッフのサポートを受けながら克服し、自立した生活を送れるようにすることを目的とした障がい者支援施設です。
目的は知的障がい者・精神障がい者・身体障がい者等が共同生活を通じて、できることを増やし、自立した社会生活を送れるようになることです。

バウムの共同生活援助(グループホーム)

バウムでは愛知県、岐阜県にてグループホームを運営しています。
バウムのグループホームは1施設基本的20名定員となります。多いところだと30名定員、少ないところだと10名定員のグループホームがあります。
運営体制としては各施設管理者1名。利用者様4～6名に対して1名以上の世話人、利用者2.5名～9名に対して1名以上の生活支援員が配属され、支援員の人数は利用者様の障害支援区分に応じて変動します。

業務内容：居室巡回、金銭管理、通院同行、買い物同行、役所への連絡など

放課後等デイサービス

放課後等デイサービスとは？

障がいを持った小学生～高校生を対象に、機能訓練・生活指導・アクティビティ等を実施する通所支援施設です。障がいを持った子供たちの生活力や社会性の向上・苦手の克服を目的としており、放課後や長期休暇に通って様々な活動に取り組みます。

バウムの放課後等デイサービス

バウムでは三重県にて放課後等デイサービスを行っています。具体的な活動内容・療育内容は施設によって異なり、子供たちの能力や性格に応じて個別対応する施設もあります。

レクリエーション：公園遊び、クイズ大会、お出かけ実習、図画工作など

宿泊型自立訓練施設

宿泊型自立訓練施設とは？

ADLの向上を目指し、宿泊による訓練を提供するサービスです。
知的障がいまたは精神障がいのある方に対して、居室その他の設備を利用させるとともに、家事等の日常生活能力を向上するための支援、生活等に関する相談・助言などの必要な支援を行います。
このサービスでは、障がいのある方の積極的な地域支援の促進を図るために、昼夜を通じた訓練を実施するとともに、地域移行に向けた関係機関との連絡調整を行います。

バウムの宿泊型自立訓練

バウムでは愛知県にて宿泊型自立訓練施設を運営しています。自立訓練（生活訓練）の対象者のうち、日中、一般就労や障がい福祉サービスを利用している方等であって、地域移行に向けて一定期間、居住の場を提供して帰宅後における生活能力等の維持・向上のための訓練その他の支援が必要な知的障がいのある方または精神障がいのある方を対象としています。
利用者が居室その他の設備を利用しながら、自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、さまざまなサービスを行います。

サービス内容：生活訓練、入浴、整容、着替えなどの支援、生活等に関する相談、助言、健康管理など

相談支援事業所

相談支援事業所とは？

障がいがある方の地域での生活・福祉に関する相談ができる機関として、市町村の事業として運営されていますが、多くは民間の事業所に委託されています。

バウムの相談支援とは？

バウムでは愛知県にて相談支援事業所を運営しています。多岐にわたる様々な生活上の悩みについて相談でき、障がい福祉サービスの利用のための情報提供や支援を受けられます。相談支援専門員等の専門職が対応し、住み慣れた地域でのくらしを支援するためのサービスや生活福祉に関する相談を行っています。相談支援事業所ごとにサービス内容は異なります。

業務内容：定期モニタリング、サービスと利用計画作成、基本相談、利用者様の事業所見学の同行など

workers

バウムで働く人ってどんな人？

趣味も仕事も楽しんでいる人がたくさんいるバウム。
先輩たちのインタビューを見てみよう！

先輩たちを見に行く